"#子どもたちの笑顔で子どもたちを笑顔に"
を掲げ、利益は孤児院や少年団などに寄付します。
子どもたちの笑顔で子どもたちを笑顔に出来ると
信じています。
町から無くなってしまった駄菓子屋を山里の中に
再生させました。
私たちの記憶の中にある駄菓子屋さん、
そんなノスタルジックな駄菓子屋さんを
この町に残したい。
この駄菓子屋は無人となっています。
無人駄菓子屋の取り組みを多くのヒトが
支えてくれると信じています。
足を運んでいただいた際には、
"#子どもたちの笑顔で子どもたちを笑顔に"
を投稿していただければ嬉しいです。